遺産分割(交渉・調停)

業務内容について

ご依頼者の代理人として、他の相続人との間で遺産分割についての話し合いを行い、ご依頼者様ファーストでの解決を目指します。
当事者間での協議がまとまらない場合には、家庭裁判所に遺産分割調停を申し立て、調停手続を通じて解決を図ります。

こんなときに
ご相談ください

  • 遺産分割協議がまとまらない
  • 他の相続人が不公平な協議を進めてくる
  • 特別受益、寄与分などの法的な問題がある
  • 家庭裁判所から遺産分割調停の呼出状が届いた

弁護士に遺産分割の交渉・調停を依頼するメリット

  • 他の相続人との交渉を弁護士に任せられる

    遺産分割では、相続人同士で直接やり取りをすると、感情的な対立が深まり、話し合いが前に進まなくなることがあります。
    弁護士にご依頼いただければ、他の相続人との連絡や交渉は代理人として弁護士が行います。
    ご本人が前面に立たずに済むため、精神的な負担を抑えながら、解決に向けて協議を進めることができます。

  • 法的な見通しを踏まえて、主張や反論を整理できる

    遺産分割では、特別受益、寄与分、使途不明金など、法的な観点から整理すべき問題が生じることがあります。
    弁護士が関与することで、ご依頼者に有利不利を含めた見通しを踏まえ、法的根拠に基づいた主張や反論を組み立てることができます。
    感情論に流されず、適切な解決を目指しやすくなります。

  • 必要な資料収集や財産状況の確認を進めながら、解決方針を検討できる

    遺産分割を進めるためには、前提として相続人や相続財産の内容を確認し、必要な資料を整えることが重要です。
    弁護士にご依頼いただければ、交渉や調停に必要な資料を整理しながら、事案に応じた方針を検討することができます。
    準備不足のまま話し合いを進めてしまうことを避けやすくなります。

  • 交渉でまとまらない場合もそのまま調停へ移行しやすい

    話し合いで解決が難しい場合には、家庭裁判所での遺産分割調停に移行することになります。
    交渉段階から弁護士が関与していれば、それまでの経緯や争点を踏まえて、そのまま調停手続に対応できます。
    交渉から調停まで一貫して対応することで、方針のブレを抑えながら解決を目指すことができます。

遺産分割交渉・調停のポイント

  • 冷静な協議を進める

    遺産分割調停では、他の相続人にも納得してもらえるよう、感情的にならずに主張を伝えることが大切です。
    「どの財産を取得したいのか」「その理由や根拠は何か」といった点を整理し、調停の場で分かりやすく説明できるよう、事前に準備しておくことが重要です。

  • 専門家に依頼する

    遺産分割には、法律知識だけでなく、相続税や不動産登記など、幅広い専門知識が求められます。
    弁護士をはじめ、税理士や司法書士などの専門家と連携することで、より実務的で適切な解決を図ることができます。

  • 早期に対応に取り掛かる

    遺産分割は、手続きが長期化するほど相続人間の関係が悪化し、解決が困難になる傾向があります。
    また、相続税の申告期限は相続開始から10か月と定められているため、期限を見据えた早期の対応が重要です。

ご依頼から
解決までの流れ

  1. ご依頼

    事情を伺い、争点やご希望を整理したうえで、解決方針を検討します。

  2. 遺言書の有無・相続人及び財産状況の確認

    遺言の有無、相続人の範囲、相続財産の内容を確認し、交渉や調停に必要な前提を整理します。

  3. 遺産分割に関する交渉

    ご依頼者様の代理人として、他の相続人との協議を進め、合意による解決を目指します。

  4. 遺産分割調停の申立て

    交渉で解決が難しい場合には、家庭裁判所での調停手続に移行し、引き続き代理人として対応します。

  5. 合意成立又は調停成立

    事案の内容や争点に応じて、必要書類の収集、主張整理、相手方との交渉、調停期日への対応を行います。

弁護士費用

着手金

33万(税込)

報酬金
33万(税込)

+取得した相続分の11%

事案によっては着手金を後払いとすることも可能ですので、担当弁護士にご相談ください。

調停・審判に移行した場合には、着手金・報酬金にそれぞれ追加費用11万円(税込)が発生します。

初回面談は90です
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ご相談いただくことも可能です

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